良い声で合唱する方法

効果的なウォーミングアップとは

極意はアイドリングである。

私たちは体育を必須科目として取り組んできました。

あなたは今でもスポーツをすることはありますか?
あるならば、ウォーミングアップの極意をすでに知っていることになります。

理由は、歌を歌うこととスポーツをすることは同じだからです。

そう思えない場合は、少し振り返ってみてください。
歌手の多くの方が体力づくりをしていませんでしたか?
音楽部の生徒がグラウンドを走っている姿を見たことはありませんか?
なにかしら思い当たるイメージがあるはずです。

ちなみに私が好きな歌手は雑誌のインタビューで「歌を歌うと腹が減る」「腹筋を鍛えないと歌が歌いにくく感じる」といった言葉を残しています。

よって歌を歌うまでのウォーミングアップも、運動をするときのストレッチとかなり共通していたりするのです。

体をほぐしあたためていこう

ストレッチでは、スポーツをするときと同じ準備運動でも大丈夫です。

まずは肩を回したり、まげてストレッチをしたり。
屈伸運動をしたり、腰を回してあげたりです。

加えて歌を歌う人ならではのストレッチは、首や口のストレッチをすることです。

鼻から空気を吸って、口から吐く。
これを大きく、そして何回もしましょう。
その時に首を回して、首周りの筋肉をほぐしておくのです。

次は口のストレッチです。

大きく口を開けるようなストレッチを意識してください。
発声で使う「あいうえお」を大きく口を動かして表現し、口の筋肉をほぐしていきます。

最後に歌を歌うときに必要なお腹のストレッチもしておくと良いでしょう。
腹式呼吸を先にしておくのです。

お腹に手を当ててみてください。
深呼吸をしながら、お腹がへこんだり膨らんだりしているのを確認し、そのあとに「ハッ」と勢いよく呼吸を吐き出しながら腹式呼吸を意識する運動を繰り返してください。


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